美濃神楽様 ホームページ ヒアリング
永田くん、間に入ってくれてありがとう。
美濃神楽さんのホームページを、施設給食の注文が増えるページにしたいので、加藤さんに聞いてほしいことをまとめました。
施設の人(管理者さん・サービス管理責任者さん)は、ホームページを見て「ここに頼んで大丈夫か」を決めます。見ているのは、値段・締切・食べやすさの対応・加算に必要な書類といった実務の情報です。今のサイトにはそこがまだ載っていないので、その中身を教えてください。
- 「必ず」の印が付いた質問だけでも十分です
- 分からないことは「あとで」「不明」で大丈夫です
- 料金や作業の進め方の話は、窪田から加藤さんに直接説明します
入力のしかた
- 各質問の白い枠をタップして入力します。書いたそばから自動で窪田に届きます(送信ボタンはありません)
- スマホのキーボードのマイクのボタンを押すと、話した言葉がそのまま文字になります。加藤さんの話を聞きながら、短いメモで大丈夫です
- 途中でやめても大丈夫です。同じページをもう一度ひらけば、書いたところから続きを書けます(別のスマホやパソコンからでも同じです)
- 写真や資料は、「E. いただきたい素材」にある「写真・資料を送る」ボタンから送れます(ログイン不要)
0. このホームページで増やしたいもの
施設給食 / 仕出し・オードブル / 飲食店(居酒屋など) / その他
A. 施設給食の中身
B. 食事提供体制加算(施設さんがいちばん気にするところ)
施設が「食事提供体制加算」(= 利用者さんに食事を出すと、施設の報酬が上乗せされる仕組み)を取るには、外の業者に頼む場合、①調理を委託する契約になっていること(お弁当を買っている扱いだと対象外)②管理栄養士か栄養士が献立を確認していること ③温かいまま届けるなど、運び方と衛生が整っていること、が必要です。施設さんはこれを満たす業者を探しています。
市によっては「温かさを保てない運び方」は加算の対象外とされています。記録があれば、施設さんへの大きな安心材料になります
加算の窓口は、岐阜市内の施設なら岐阜市、ほかの市町の施設なら岐阜県で、書類の求め方が違うことがあります。ホームページに書く前に、私たちからも役所に確かめます
C. 始め方とお支払い
D. 選ばれている理由
E. いただきたい素材(あるものだけで大丈夫です)
写真や資料は、下のボタンから送れます。ログインは要りません。名前を入れて、スマホの写真を選ぶだけです(送ったものは窪田だけが見られます)。英語の画面が出たときは「Select files」を押してください。
ここには「何があるか」「何を送ったか」を書いてください。
F. 見た目の好み
G. ネット上の情報の確認
ネットで調べたところ、電話番号や住所がサイトによって違っていました。正しいものにそろえるために教えてください。
H. ホームページの引っ越しのために
I. これからの営業のしかた
ホームページは、ほかの営業の方法と組み合わせて力を発揮します。どの方法で施設さんに知ってもらうかによって、ホームページに載せるもの(チラシから読み込むQRコード、FAXで返せる申込用紙、手渡しする案内資料 など)が変わるので、教えてください。
郵送のチラシ・案内 / FAXでの案内 / ポスティング / 施設への訪問(約束してから・約束なしで) / 電話 / Instagramの広告 / Googleの広告 / 紹介(取引先・相談支援専門員さん など) / 地域の集まりや展示会 / その他
J. ご提案:施設給食を増やすために、ホームページのほかにできること
ホームページは「見つけてもらう・安心してもらう」ための場所です。施設給食の注文を増やすには、ホームページと合わせて、次のようなことが効いてきます。全部やる必要はありません。気になるものを番号で教えてください。
- 案内資料(A4で2〜4枚):施設の担当者は、法人の上の人に相談してから業者を決めます。料金・献立の見本・加算に必要な書類・始めるまでの流れを1つにまとめた資料があると、話が進みやすくなります。ホームページからも受け取れるようにします
- 試食の申し込み口:給食は、食べてもらうのがいちばんの決め手です。ホームページの入口を「お問い合わせ」だけでなく「まず試食してみる」にします
- 加算の書類をホームページからダウンロード:施設さんは、加算の届け出・毎年度の更新・行政の実地指導のたびに、委託先の書類をそろえる必要があります。取引先の施設さん専用のページ(合言葉つき)を作り、毎月の献立表・栄養の量の表・栄養士さんの献立確認の書類・営業許可や資格証の写し・契約書のひな形・食べた量の記録表の様式を、いつでも取り出せるようにします。取引前の施設さんには「こういう書類がそろっています」という一覧だけを見せて、安心材料にします。施設の事務の手間が減ることは、業者を乗り換える理由になります
- Googleマップへの登録:いまセントラルキッチン(会社)の登録がなく、「岐阜市 給食 施設」などで探した人に見つかりません。口コミも集められるようになります
- 新しく開く施設へのご案内:障害福祉の事業所は毎月どこかで新しく開いていて、開く前に食事の業者を決めます。公表されている事業所の情報をもとに、案内資料を郵送やFAXでお送りします
- 紹介の流れをつくる:施設の業者選びは、ほかの施設や相談支援専門員さんからの紹介が多い世界です。いまの取引先に紹介をお願いしやすいよう、渡せる資料(1の簡易版)を用意します
- 毎月の献立を載せる:ホームページやInstagramに今月の献立を載せます。「きちんと続いている会社」と伝わり、検索にも見つかりやすくなります
ここからは、施設さんに「美濃神楽さんにしてよかった」と思ってもらうための仕組みです(私たちで作れます。作るかどうかはご相談のうえで)。
- 注文の手間をなくす:給食の注文は、いまもFAXが中心の業界です。基本の食数を決めておけば毎日自動で届き、数が変わる日だけ施設さんがスマホで直す形にします。締切の前には「明日は○食です」とLINEでお知らせするので、直し忘れも防げます。FAXや電話での受け付けも残します。美濃神楽さんの側は、毎日作る数が自動で集計されます
- 月末の明細を自動で:施設ごと・日ごとの食数から、月末の明細と請求書のもとが自動でできます。施設さんは利用者さんから食費をいただくので、日ごとの食数が分かる明細は喜ばれます
- 加算の記録をスマホで:加算には、利用者さんが食べた量の記録が必要です。届いた給食に合わせて、食べた量をスマホで付けられる記録表を施設さんにお渡しします。「書類まで楽になる給食屋さん」は、ほかに乗り換えにくい理由になります
ホームページを公開したあと、見に来る人を増やす方法です。
- 広告の運用:Google の検索広告(「岐阜市 給食 施設」などで探した人に出す)や Instagram の広告で、ホームページに来る人を増やします。設定・毎月の調整・結果のご報告まで私たちが行います(毎月の運用費と、広告費が別にかかります。料金は窪田からご説明します)。施設給食は探す人が限られるので、仕出し・オードブルの広告と組み合わせるかどうかも含めてご相談します
ありがとうございました。分からないところは、窪田から加藤さんに直接お聞きします。書き終わったら、窪田に「入力したよ」とLINEでひと言ください。